伝える事業・講演

自分で意思決定するために、多様な働き方や選択肢について伝える

ArrowArrowのビジョン・ミッションに基づき、さまざまな対象者への対話・ワークショップ・講演事業を通して、多様な働き方や選択肢についてお伝えしています。

ライフイベントか仕事かという二者択一ではなく、

自分の選びたい未来を選択できる、そんな社会をつくっていくために、

ひとりひとりの未来を考えてもらうきっかけを創れたらと思っております。

自治体での講演
  • ワーク
    ライフ
    バランス
  • 両立支援
    復帰・復職支援
  • 働き方の
    選択肢
CONTENTS
  • ワーク・ライフ・バランス
    ・ご自身における暮らしのさまざまな関わりと仕事のバランスを見つめ直すこと
    ・ライフイベントと「働く」にまつわるタイムマネジメント
    ・女性の多様なライフサイクルに沿った働き方の変化の理解
    テーマから紐解いて必要な要素やワークショップなどを設計します。
  • 両立支援・育休復帰支援
    ・妊娠、出産、子育て等のライフイベントと「働く」の並走に向けた準備
    ・女性の多様なライフサイクルに沿って働き方の変化の理解
    ・育休復帰にどのような準備が必要か、本人・パートナー・組織への対応
    トピックスによって必要な知識やワークショップを設計します。
  • 多様化する働き方について
    ・女性デジタル人材育成におけるマインドセット
    ・ライフイベントによって働き方が変わる-複業する働き方
    ・多様な働き方が生まれたことにより未来を見通していくこと
    VUCAの時代が訪れている今、これまで以上に働き方が多様になっていくにあたって、どのような働き方の選択肢があるのかを知ることや、それらを自ら創っていくことを考え、イメージを拡げます。

企業での講演
  • 組織内
    両立支援
  • DEI
    D&I
  • 多様化する
    働き方
CONTENTS
  • 組織内両立支援
    ・妊娠、出産、子育て等のライフイベントと「働く」の並走に向けた組織内での準備、サポート
    ・ワーキングマザー、ワーキングファザー、ワーキングペアレンツに向けた両立支援の知識、マインドセット、伴走支援
    ・育休取得/復帰における準備、サポート
    企業における個々人の課題感、テーマによって内容をカスタマイズいたします。
  • DEI・D&I
    ・組織内のダイバーシティ推進のための知識
    ・自己理解、他者理解
    ・アンコンシャスバイアスなどDEI/D&Iを阻む課題のフォーカス
    ダイバーシティ推進の理解と行動のために考える知識と行動をお伝えします。
  • 多様化する働き方について
    2022年男性育休に関する法制度が変わり、男性育休取得に向けて組織の取組みが変わりつつあります。男性の働き方の多様化が顕在化してきたことで、男性及び組織の働き方として「一定期間誰もが『働く』から離れる可能性がある」ことを考える必要性が出てきました。関係する対象者と共に内省と対話の機会を創っています。
    対象者:女性、男性、マネージャー・管理職
STEP
  • 1
    ヒアリング:課題感や考えているテーマ・方向性、イメージしている講演内容がありましたらご教示ください。
  • 2
    御提案:プランをつくり詳細について改めて御提案いたします。
    課題感やテーマ・方向性と、弊団体のこれまでの活動を通してお伝えできる点とを重ねて、ご提案する内容が変わります。プランニングし、御提案いたします。
  • 3
    実行:登壇
  • 4
    振り返り:アンケート等やフィードバックによる振り返り
    場に参加した方々から今回の内容についてご意見・フィードバックをいただく機会を創ります。この度の機会を次回や次の課題に繋げていきます。
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