2020.09.12
【登壇報告】ソーシャルアクションタンクにArrowArrowファウンダー堀江が登壇しました。
アカデミックジャーナリズムを掲げるウェブメディア「シノドス」と認定NPO法人サービスグラントがつくる実践的取り組みが、2020年7月からスタートしました。
アカデミズムとソーシャルの領域をブリッジしたソーシャルアクションタンク。
 

第1回目テーマ:「女性が生きやすい社会をデザインする」

2020年7月から9月まで連続的に開催する今回のテーマ。
ArrowArrowファウンダー・堀江は、「女性活躍・人事制度」の分野で公開インタビューの場に登壇しました。

https://www.servicegrant.or.jp/news/4204/?fbclid

 

世界経済フォーラムが発表するジェンダーギャップ指数で現在日本は149カ国中121位。
女性議員の数、女性管理職の数、男女賃金格差などの観点でジェンダー間におけるギャップがある、と世界から位置づけられているという現状です。
 
女性活躍推進法という法律もつくられてもなお、
社会課題になっている現在地。
この課題解決はどのようにアクションしていくのでしょう。
公開インタビューにて建設的議論とアクションとを話せる機会をいただきありがとうございました。