”働き方の未来図”とは?



ArrowArrowが働き方の選択肢をつくる活動をおこなう中で気がついたこと。
ーー子育て・介護などライフイベントと「働く」をどちらも選ぶ人にとって”オンライン・テレワーク・在宅勤務などで仕事が進められる”という働き方は希望でもある。
それを実践できる仕事・組織・個人はより一層選ばれていきそうだなと思っていました。



デジタルトランスフォーメーション(DX)という言葉がおこっていますが、
私たちの暮らし・”働く”にデジタルやITの導入によってどんどん働き方が願う方へ変わりうる可能性がある。

これからライフイベントを経ながら働く人は、どんな風に変化するのだろう?ということについて考えていく必要があると感じていました。

働き方の未来はどう変わっていくのか。その起こりうる変化を見つめながら、自分はどのように働いていくのか、未来図を描いてもらうワークショップです。

コンテンツ概要

DX時代の働き方はどう変わっていくかのイメージシェア
働き方の未来に向けたアイディエーション
自分がチャレンジしたい働き方へのアクションプラン

未来の働き方についてデザインシンキング(デザイン思考)をつかってワークショップをおこないます。

デザインシンキング(デザイン思考)とは、課題解決をしようとする考え方・手法のことを指します。
特徴として中心に”サービス・物”ではなく”人”をおいて考えることが挙げられますが、ArrowArrowが考えている課題には常に真ん中”人”がありました。



課題を解決するために多くの人がたずさわって、アイディアを挙げていくこと、そのアイディアを実行するようなプランを立てること、実際に早く行動にうつすことができたらと思っています。

オンラインも可能!ワークショップのカタチ



このコンテンツそのものがCovid-19の影響を受けました。当初は対面のワークショップとしてスタートしていたものの、「オンラインでやるにはどうしたらいいか」という視点に切り替えて再始動していきました。



模索を繰り返し、なんども小さな改善を積み上げていきました。
対面が前提であったワークショップ。
オンラインでもできるやり方を実装し進めることができるようになりました。

ワークショップ開催実績

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