対話型・ワークショップ型研修事業『社員!Shine!』
組織と個人、両者がキャリアをデザインすることを考える
現在は「働き方」について様々な視点が生まれてきていることと、その働き方の多様性がいよいよ必要になってきた時代だと感じられます。
企業にとっては「働く人が足りない」「働く人をどのように成長させて良いかわからない」「働き方改革をしているのになぜかうまくいかない...?」などさまざまな課題が浮き上がっているかと思います。

一方個人にとっても同じように「働くこととライフイベント(子育て/介護など)と並走させたいがなかなか今の組織だと難しい」「長時間労働が常態化しているためモチベーションが下がる」「上司(部下)に働き方について相談できない」など課題は個々人によってさまざまになってきました。

社員!Shine!では組織と個人双方が在りたい未来に向けて重なる場所を大事にしています。
そのために対話やワークショップを中心とした研修とし、どんな課題があるのかをお互いが伝えあいます。
そして自分の望む働き方のために組織にどんな貢献ができるかまで見据えていきます。
こんな悩み、課題を持つ組織とこれまで共に歩いてきました。
◉働き始めて5-10年在籍している中間管理職に近い人たちがこれから組織を変えていくときにどういう働き方やキャリアデザインが考えられるかを検討したい
◉女性社員においてライフイベントを迎えつつある人が増えてきたが女性の管理職まで後押しすることが難しい
◉年代を超えて働く人が多様になってきた組織の中で「働く価値観」の多様性そのものを考えたい
企業にとっては「働く人が足りない」「働く人をどのように成長させて良いかわからない」「働き方改革をしているのになぜかうまくいかない...?」などさまざまな課題が浮き上がっているかと思います。

一方個人にとっても同じように「働くこととライフイベント(子育て/介護など)と並走させたいがなかなか今の組織だと難しい」「長時間労働が常態化しているためモチベーションが下がる」「上司(部下)に働き方について相談できない」など課題は個々人によってさまざまになってきました。
社員!Shine!では組織と個人双方が在りたい未来に向けて重なる場所を大事にしています。
そのために対話やワークショップを中心とした研修とし、どんな課題があるのかをお互いが伝えあいます。
そして自分の望む働き方のために組織にどんな貢献ができるかまで見据えていきます。
こんな悩み、課題を持つ組織とこれまで共に歩いてきました。
◉働き始めて5-10年在籍している中間管理職に近い人たちがこれから組織を変えていくときにどういう働き方やキャリアデザインが考えられるかを検討したい
◉女性社員においてライフイベントを迎えつつある人が増えてきたが女性の管理職まで後押しすることが難しい
◉年代を超えて働く人が多様になってきた組織の中で「働く価値観」の多様性そのものを考えたい
【対象】女性社員のケース
働く女性が抱えている仕事と子育ての両立に関する
不安や課題がもっとも顕在化しています。
57%の女性が復帰後の働き方に対して不安を感じています。
実施プログラム及び実施後の女性社員の変化

【対象】自治体職員のケース
産育休取得や介護休業など制度が整い多世代が在籍している自治体では、
一般の企業とはまた別の課題が浮き彫りになってきています。
一般の企業とはまた別の課題が浮き彫りになってきています。
数年ごとにまるで転職をしているような部署への異動という独特のキャリア形成の背景を見つめ、男女ともにキャリアを形成することを意識した場作りや
女性がライフイベントを経ても働き続けるためのアクションや女性管理職を目指していくための考え方など、
地域自治体職員向けに「働く」「働き続ける」「キャリアをつくる」ことを見つめ、考え、共に構築する時間を作っています。
◎世代間ギャップが表れ始めた組織の中で働くことに関する課題を見つめ直したい!
◎「キャリア」を意識した女性職員をつくりたい!
◎女性管理職・男性管理職を積極的に目指せる場になってほしい!
こんな課題におすすめです!

キャリア研修実績
自治体 | 内容 |
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立川市 | 「考えよう、自治体職員を選んだ私たちのキャリア」 |
立川市 | 女性管理職向上キャリア研修「リフレクション・ラウンド・テーブル」 |
国立市 | 「ライフイベントを経ても働き続けるためのキャリア研修」 |
国立市 | 市役所男女職員向け・キャリアデザインセミナー |
青梅市 | 女性職員向け・キャリアデザインセミナー |
【対象】組織・チームのケース
子育てや介護を両立する社員や働き方の多様性が生まれつつある組織だからこそキャリアに対しての視点をどのように持つか考えようとする場です。
組織・チームの中で働き方の多様性が芽生えてきたときに混乱・混迷するときはあります。そのときに「皆がチームの働き方に対してどんなことに課題を持っているか」「どのような働き方をそれぞれが意識しているか」を開示していくことでお互い働きやすくしていくため小さなアクションや声かけが見えるようになってきます。
働き方の多様性を認め合うには対話から。
そのような対話の場所を作ってきました。
組織 | 内容 |
---|---|
ドイツ証券株式会社 | Diversity Week・ランチセッション |
株式会社建設技術研究所 | 「わたしにもできる!時間管理」 |