【中小企業ワークスタイル研究会】これからの”働き方”を模索する〜covid-19と並走する未来-を開催しました!

【変わらざるをえない働き方。課題が顕在化した今、どうする?】
Covid-19という外的要因によって
社会、企業、個人は大きく変化の渦に巻き込まれました。
この変化をどのように捉え、それぞれ前進していくのでしょう。
ー過去のパラダイムシフトから学び見えることもある。
ー今顕在化した課題から抽出して理解することもある。
その中でも大きく変わらざるをえなくなった「働き方」にフォーカスをあてます。
この状況下での組織の変化や実践している取り組みを紹介するとともに
課題意識のある参加者とダイアログの場をもうけ、
実践からアクションへ繋げていくきっかけをつくりたいと思っています。

7月29日にオンラインのセミナー+ダイアログの場では、アクセンチュア・Reskillチームからはこのパラダイムシフトによって何が変わってしまうのか、今世界の潮流で起こっている事象を中心に「働き方」の大きなうねりを。
ArrowArrowからは、そのうねりは世界に限らず足元私たちの周りの組織規模に関わらない「働き方」の模索を。
そして最後は参加者同士が今考えている「働き方」の課題、模索、今後についてダイアログセッションをおこないました。
今変わっていく働き方について。個人の働き方の選択肢をつくることは、組織が変わる原点でもある。
そんな場をこれからもつくっていきたいと思います。