立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科の「ソーシャルキャリアの理論と実践」の授業にゲストスピーカーとして登壇しました!



2019年7月1日に立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科の「ソーシャルキャリアの理論と実践」の授業にゲストスピーカーとして呼んでいただきました。

”ソーシャルキャリア”とは
”ソーシャルな活動でキャリアをつくる”
という意味だと捉えていますが、
ArrowArrowのメンバーは皆、なんらかのビジネスセクターでの仕事を経て、
ソーシャルなキャリアをつくっています。

「私は社会課題の当事者である」
今回のプレゼンテーションのタイトルに宿した言葉です。

私自身が「なぜこうなっているのか?」という固定観念に対してモヤモヤ・悶々と問うてきたことが、キャリアとして働くことに繋がっています。



立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科の安斎先生、このような機会をいただきありがとうございました。(海野)