【メディア情報】The Japan Timesに代表堀江のコメント掲載

去る6月16日発刊の「The Japan Times」
"womenomics"push raises susupicions for lack of reality
(「ウーマノミクス」は現実性の欠如のために疑惑を提起）
に代表堀江のコメントが掲載されました。

コメントの中で、堀江は
現、阿部政権が示す「ウーマノミクス」について
賛成できるけれでも、
現実のごく一部しか理解できていないのではないか
との見方を示しています。

記事の一部です。

Horie said Abe’s infamous call last year for women
to take a three-year absencefrom work after childbirth
showed how little he understands the realities
surrounding working women, despite his calls to
provide greater opportunities.

昨年安部首相が宣言した、働く女性において子どもが生まれた後に
仕事から3年離れるという批判の多い声明は、
働く女性たちに素晴らしい機会を与えるため
という呼びかけにも関わらず、彼が働く女性を取り巻く
現実感(リアリティ)をごくわずかしか理解していないということを
表している、と堀江は話した。

オンライン版は以下でご覧頂けます。

http://www.japantimes.co.jp/news/2014/06/15/national/womenomics-push-raises-suspicions-lack-reality/#.U659s_l_u8B 



(文責：スタッフ　宇佐美　かのこ）

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